安室早姫 声援は禁止 静寂の戦い ゴールボール選手 パラリンピックへ向けて (ごごナマ)

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ゴールボールの国内トップクラスの若手選手である

安室早姫さんが次回の「ごごナマ」に出演されます。

パラリンピックの公式種目であるゴールボールの

魅力と代表に挑む安室早姫さんの凄さを知り

2020年パラリンピックを楽しみ、応援したいと思い

調べてみました。

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プロフィール

氏名:安室早姫(あむろさき)

愛称:アム

生年月日:1993年3月5日(25歳 2018年現在)

出身地:沖縄県

所属:TEAM FUZOKU (筑波大学附属視覚特別支援学校)

ポジション:センター

安室早姫さんは1歳ごろに両目の

視力を失ってしまいました。

視力を失った代わりに得られた力が

    聴力

上野動物園に行ったことがきっかけで

ペンギンが好きになりペンギンの息継ぎや

羽音、足音、泳ぐ音を聞いているうちに

聴力が研ぎ澄まされたのです。

そんな彼女の夢は鍼灸師になるということです。

学校で鍼灸師になるために勉強をしている時に

顧問の寺西真人先生から

ゴールボールを誘われたのが始まりです。

ゴールボールとは

視覚障がい者を対象にした3人のチーム競技です。

選手は公平を期すためにアイシェード(目隠し)を

着用し、完全に見えないようにします。

試合方法

コートの大きさはバレーボールと同じで

両サイドにサッカーのゴールと同じようなゴールがあります。

ボールは鈴の入ったゴム製で、転がしあい点を奪います。

試合時間は12分ハーフで、同点の場合は3分ハーフの

延長戦になります。

決着がそれでもつかない場合は、エクストラスロー※

決まるまで行います。

※エクストラスロー・・・サッカーのPKのようなもの

ゴールボールのプロモーション映像がありましたので

参考に貼っておきます。

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静寂の戦いの由来

選手は、会場全体を包む空気と耳から伝わる

鈴の音を頼りにプレイするので

観客には静かに見守ることが求められます。

歓声すら禁止される無音の戦い。

白熱しても、盛り上がることは出来ない。

そのため、観客側にも選手の緊張感や

息遣いを感じることが出来るので

選手と観客の一体感が生まれます。

聴力が優れた選手だからこそ競技が成り立つわけですね。

このサーチ能力の高さで

見えていなくても、見えているようにイメージが浮かび

ボールが床をたたく音で、次にどこの位置にはねるか

予測ができるそうです。

目は見えないけれど、見えている

こういう事なんですね。

戦歴

  • 2015年 アジア・パシフィック選手権大会 金
  • 2015年 日本ゴールボール選手権大会 優勝
  • 2016年 ジャパンパラ競技大会 銅
  • 2016年 日本ゴールボール選手権大会 優勝
  • 2017年 ジャパンパラ競技大会 金
  • 2017年 日本ゴールボール選手権大会 準優勝
  • 2018年 ゴールボール世界選手権大会 5位

輝かしい戦歴です。

しかし、安室早姫選手のデビュー戦は高校2年生の時に

コールド負けという厳しい結果でした。

ベテラン選手不在で新人の3人 対 前大会優勝チーム

この負けた時のことが悔しく、未だに忘れられない。

この悔しさをバネに本格的に

競技に取り組むようになったのです。

そんな安室早姫さんが試合で楽しく感じる瞬間を

次のように語っていました。

ボールの鈴や選手の声

足音などあらゆる音と気配からコート内の

状況を想像し、攻撃を組み立てたり

相手の攻撃を防いだりするこの競技。

サーチした情報を元に組み立てた攻撃を

チームで実践し、描いた通りに得点が

取れた時が最も楽しい瞬間です。

           日本パラリンピックサポートセンター

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まとめ

今回、安室早姫さんを調べることで

ゴールボールについての知識をつけることが出来ました。

本来、盛り上がるはずの試合が

無音で進行していく。

(音を出してもいいタイミングは教えてもらえます。)

強化選手として頑張っている

安室早姫さんには是非、東京パラリンピックに

出場してもらい金メダルを獲得して欲しいです。

長文を読んでいただきありがとうございました。

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