航空事故で飛行機の窓が飛ぶ?機長の画像や実際の動画は?原因が馬鹿すぎる!【水トク】

航空事故の原因が馬鹿すぎる!

事故機は飛行の27時間前に

窓ガラスが交換されていました。

そして窓ガラスの取り付け部の

固定ネジが規格外の物が

使用されていたことが事故調査により

判明しています。

本来使用されるべきネジと

規格外とされるネジの直径が

0.66mm小さく

長さが2.5mm短かい

ネジが使われていました。

そのため窓ガラスの取り付け部の

強度不足が生じたことで

窓ガラスが脱落したのです。

この不適切なネジは数年前から

使われていましたが

長さが足りていたため事故が

起きていなかったのです。

なぜ今回は長さが短いネジが

使用されたのかというと

整備士が既存のボルトと目測で比較して

取り付けたからです。

整備マニュアルが確認されず

整備手順が守られず省略化され

作業の確認も怠ったことにより

事故が起きたわけです。

正直こんなことってある?

1990年代の整備の仕事ってこんなレベル?

と疑ってしまいます。

飛行機でひとたび事故が起きれば

大惨事になることが

分かっていなかったのでしょうか?

過去には類似事故が起きていることが

調べていて分かりました。

2003年1月5日にコックピットの

窓ガラスが突然砕けた事故。

2018年5月14日にコックピットの

窓ガラスが外れた事故です。

これらの事故に関しては

また別の機会で調べたいと思います。

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航空事故で飛行機の窓が飛ぶ?機長の画像や実際の動画は?原因が馬鹿すぎる!【水トク】のまとめ

今回は次のようにまとめてみました。

  • 航空事故で飛行機の窓が飛ぶ?
  • 航空事故の機長の画像や実際の動画は?
  • 航空事故の原因が馬鹿すぎる!
  • 5月29日の水トク

こんな事故が起きるなんて

信じられませんよね。

さすがに今時こんないい加減な作業を

しているところはないでしょうが

ただでさえ飛行機に乗るのが

怖いのにこんな事故のことを知ると

余計に乗りたくなくなります。

過去にはこんな事故も起きていますし

ホント乗りたいと思えないです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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