キタフサオネズミカンガルーが絶滅の危機!オーストラリアAFP通信より

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有袋類キタフサオネズミカンガルー=2016年6月、同州北東部レーベンシュー。世界自然保護基金(WWF)提供(AFP時事)

世界自然保護基金WWF)が、

オーストラリアに生息し、

トリュフなどを好む

有袋類キタフサオネズミカンガルーが

絶滅の可能性があると、警笛を鳴らしました。

劇的に個体数が減少しており、

「生態系の崩壊」につながる可能性があるとしています。

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キタフサオネズミカンガルーは、

過去30年で7割近く減っており、

最大でも2500匹程度しか

生き残っていないとされています。

激減の理由としては、

猫の餌になったり、

土地開発で生息地を奪われたりしたほか

気候変動に伴う山火事も脅威となっている

とされています。

キタフサオネズミカンガルーは、

ウサギに近い大きさで、

トリュフのようなキノコを好み、

生息地一帯に胞子を媒介し、

キノコお繁殖を助けてきました。

WWF(世界自然保護基金)は

「自然環境のバランスを維持する

独特の役割を果たしている」と強調。

「まだ遅くないが救えるチャンスは失われつつある」

と指摘し早急な保護を訴えています。

フサオネズミカンガルーの特徴

ネズミカンガルーは、

カンガルーと名前がついていますが、

ジャンプしたり、走ったりするのは苦手です。

それは、カンガルーやワラビーのように、

後足が進化せず、原始的な状態のままに

なっているからです。

カンガルーやワラビーは

後足が進化したため、

ジャンプしたり、すごいスピードで

走れます。

夜行性で、単独生活をしており、

草原や森林など広い範囲を行動します。

草むらや藪の下などに巣をつくります。

材料は、木の皮や草、木の枝などです。

器用にしっぽで巻き上げて運びます。

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ネズミカンガルーにはどこで会えるの?

以前は、日本国内でもネズミカンガルー属の

ハナナガネズミカンガルーを飼育している

動物園がありましたが、

残念ながら現在は飼育されていないようです。

近縁種のフサオネズミカンガルー属は、

「上野動物園」や「多摩動物公園」、

「天王寺動物園」などで見ることができます。

ネズミカンガルー族は、そのほとんどが

絶滅危惧種に指定されているようです。

そもそも有袋類は生息域が狭いですよね。

今まで地球ができてから、沢山の生き物が、

絶滅し、進化を遂げてきているので、

絶滅していくことがひとえに悪いことかと言えば

そうではないと思います。

しかし、生物の多様性が失われていくことは

残念なことですし、

人間の人為的な影響で、絶滅してしまう種が

できてしまうのは哀しいことです。

ネズミカンガルーは動きもとても

可愛いようですし、

まずは、一番近くの天王寺動物園に

フサオネズミカンガルーを見に行こうと思います!

そこで募金とかできるといいな、と思います。

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