丹道夫 富士そば ホワイト企業!えっバイトにボーナス?意外な演歌活動

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「坂上&指原のつぶれない店」に取り上げられた

      名代富士そば

そしてそこを運営するダイダングループの創始者である

丹道夫さんがとてもユニークな発想の持ち主で、実業家として

どんな方なのか気になったので少し調べてみました。

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生い立ち

昭和10年12月15日生まれの82歳(執筆当時)

愛知県名古屋市で生まれ愛媛県で育ち

東京都の専門学校、福島県の高等学校を卒業後に就職。

複数の職に就いたなか、不動産の仕事が当たり

飲食店の経営も手がけるようになった。

その事業の一つが富士そばの原点である24時間営業の

立ち食いそば店である。

名代富士そば

言わずと知れた東京都内を中心とする立ち食いそばの店。

立ち食いそばということで

ささっと食べれる手軽さが魅力で

なにより安い!

そばだけでなくうどん、カレーにカツ丼等があるので

体力勝負の人にも満足できるお店です。

もちろん、安いからと言って

味がいまいちなんてことはないです。

生そばを使い手間のかからない

茹で・蒸し麺は使っていません。

食事を提供するスピードも求められる

立ち食いそば店で手間をかけるのは何故か?

お客に美味しいものを食べて欲しいという

気持ちからきています。

ただ、メニューが多いので券売機で買う時に

お目当ての品を探すのは苦労するかもしれません。

趣味から実益に 作詞家への道

趣味として歌詞を書いていたが

事業が安定化した55歳の時に作詞の勉強をするために

六本木の作詞学校に入学。

その後、平成9年に「丹まさと」の名前で作詞家デビューし

三沢あけみさんの「女のしぐれ道」や

五木ひろしさんの「宿り木の花」に

作詞者として名を連ねています。

この方々だけでなく他の多くのアーティストに

詞を提供する実力者です。

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ホワイト経営

世の中に知れ渡ることになったブラック企業ですが

人を人と思わない使い方で

よくニュースで取り上げられていますが

反対にホワイト企業が取り上げられるのは

少ないような気がします。

ニュースは問題になることを取り上げるものなので

仕方がないのかもしれませんが

手本となる経営方針に対して

たくさんの人に知ってもらいたいので

紹介させていただきます。

あまりあれこれしろと言わず

一言”上手くやれよ”と言う。

叱るということはほとんどない。

逆に生活の事情で困っている従業員がいたら

助けてやれと言う。

みんなできる前提で話をすすめるから

ダメな人でもやらなくちゃいけなくなり

いい方向にもっていける。

できない人がいたらできる人がカバーすればいい。

チームワークでうまいこといく。

マスターズインタビューより

企業は成果主義、自己責任の名のもとに

人を育てることを放棄し

結果のみを求めていくようになった気がします。

人が成果を出すのは

知識を学び、そしてそれを正しく使う力がついた時だと

私は思います。

企業という枠組みの中で、人は仕事をするのだから

人を育てることの重要性を知って欲しいと思います。

アルバイトへの厚遇

最近は人手不足もあり、時給が上がってきて

働く人にはありがたい話ですが

一般的には、給料は働いた時間によって計算され

それ以上がもらえることはありません。

しかし、名代富士そばでは

アルバイトにボーナスや退職金を支給

するという、正社員もビックリな制度があります。

金額は多くはないということですが

その制度は、40年前から続いているそうです。

退職金目当てに働いて、辞める人もいるかと思いきや

働くのが楽しいということで少ないそうです。

働くことに楽しいと感じることはとても大事ですよね。

居心地のいい、その人にとっての安全地帯として

機能している証拠です。

他には有給休暇制度も取り入れているようです。

シフト制のバイトにも?と思いますが

人を財産として考えている会社ならでは

制度だと思います。

そんな丹道夫さんの名言や礎となった言葉を

次にまとめてみました。

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名言集

道夫、利益はひとり占めしちゃダメだ。

利益はみんなに分配して初めて

もっと大きな利益になるんだよ

これは、母から道夫さんに贈られた言葉です。

幼少期に母の再婚相手から厳しい育て方をされたことから

この様に言われたようです。

道夫さんは義父のことを

「好きに離れない。金儲けはうまかったけど、愛がなかった」

とおっしゃっています。

「儲」を分解してみてください。
「信じる者」と読めます。

さらに、「信」のニンベンは「人」です。

つまり「儲ける」とは、「人を信じる」ことなのです。

儲けるという言葉は、利益を出す企業としては

当たり前の言葉です。

この当たり前の言葉を分解してみようとは

誰が思いつくんでしょうね。

私は言われるまで、全く気づきませんでした。

この言葉も、人を企業の財産として

思っているからの言葉ですよね。

自分が悪いと思ったときには謝ったらどうだ!

私は三歳児にだって

頭を下げる勇気を持っているぞ!

大人は謝るという事を

いつから忘れてしまったのでしょうね。

簡単なようで、簡単には出来ない作法です。

これは、私の胸に響きました。

子育てをしていると、必ず子供に言う言葉があります。

「悪いことをしたら、ごめんなさいでしょ!」

子供の見本となる親が出来ないのなら

子供がしないのも納得ですよね。

以後、気をつけます。

人間は平等なんだよ。

僕は生まれた頃に父が死んで

母は僕を学校へ行かせるために再婚したの。

でも、弟が生まれてからは

継父は弟ばかりかわいがって

僕はいじめられた。

その時にみんな平等じゃないといけないと思った。

それにそのほうが楽なんですよ。

売り上げを増やせば

自分たちに返ってくるとわかってるから

僕が何も言わなくてもなんとかして売りたいといろいろ考えてくれる。

みんなを平等に扱えば

社員が自ら考えて行動を起こし

その結果、売り上げが伸びる。

そして、それが自分たちに返ってくる。

言葉では簡単に伝えられますが

実践しようとなると、相当な信頼関係が必要です。

ここにも、丹道夫さんのすごさが表れています。

働け!そして結果を出せ!

売り上げが伸びたら、企業の実績。

で、おしまい。

働いているのだから当たり前だろう?

という声が聞こえてきそうですが

そうなってくると、

働く人のモチベーションは上がりません。

勤め人の私にも心当たりがあります・・・。

他にも名言は多くありますが

一部だけ紹介させていただきました。

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まとめ

幼少期は辛いことが多かったみたいですが

それが、礎となり今の経営に繋がっているみたいです。

丹道夫さんの経営は確かにホワイト企業でした。

信用するというとても難しいことを

当たり前に、普通にこなす姿は

見る人に多大な影響を与えてくれると思います。

もちろん、いい意味でですよ。

今回、きっかけがあり調べてみることにしましたが

丹道夫さんのことが知れてとてもよかったです。

長文を読んでいただきありがとうございました。

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