2018年元日の朝から、
ビートたけしさんの離婚報道が飛び交っています。
ビートたけしさんは古希を迎えているのに、
最近、新事務所を立ち上げたり、
離婚をしたりと、とても活発に活動されています。
さすがビートたけしといった感じです。
目次
なぜこのタイミング?
離婚報道が出たのが、
元旦の朝というのが、
明らかに狙っている感じです。
みんな、12月31日は朝まで起きていて、
寝ている時間で、
初詣に行っている人もいるでしょう。
何より、報道番組がないですし、
新聞も発行が止まっていることが多いです。
できるだけ、報道を小さくしたくて、
狙ったのは明らかな感じがします。
どうして離婚を?
最近新事務所を立ち上げた時から言われていましたが、
18歳年下の愛人の方の影響があると考えられます。
そもそも現在の奥様とは、
ビートたけしが売れる前から付き合い。
40年以上にわたり、自分が売れなかった時期も
支えてくれた奥さんと別れるなんて、
よっぽどの理由がないと考えられません。
今更にって感じがします。
もう大きいようですが、お子さんも2人いらっしゃいます。
奥さんにしても、お子さんにしても、
今更?て感じなんではないでしょうか。
きっと愛人とか浮気のことは
前々からご存じでしたでしょうし・・・。
しかし、18歳年下の愛人は
いいとこどりって感じですよね。
ビートたけしさんは莫大なお金をもっているでしょうし。
弁護士同士の話し合い
現在はこの状況のようです。
奥様に、急に離婚したい旨の通知が届き
奥様はとてもびっくりされているようです。
双方の弁護士で話し合いを行っているようですが、
奥様の方に別れる意志はないようなので、
合意しない可能性が高いのではないかと思われます。
離婚調停・離婚裁判
弁護士同士の話し合いで合意が得られない場合、
離婚調停・離婚裁判が始まります。
合意できないと分かった場合、
早々に離婚調停に移行しますので、
ビートたけしさんの場合も、
離婚調停まですぐに行くような気がします。
離婚調停は、その時の双方の言い分によるようで、
何とか調停で歩み寄れそうなら、
複数回の調停がもたれるようです。
あまりに双方の主張に差があり、
話し合っておどうにもならないようなら、
数回の後、早々に裁判に移行する手続きに入るようです。
奥様は今回の離婚についてびっくりされているとのことなので、
今は頭の中を整理中かもしれません。
奥さんが、どうしたいか。
その方向性によって、今後争うのか、
早々に決着がつくのかが決まりそうです。
結果
まだわかりませんが、
ビートたけしさんが、「離婚をしたい」と
考えている以上、避けられない感じはします。
もちろん、ビートたけしさんには愛人がいますし
慰謝料は莫大になりそうですね。
離婚裁判が長引くと、関係者は皆疲弊してきます。
どんな結果になるにしても
できるだけ円満に、そして早く決着がつくことを祈っています。
そして、ビートたけしさん
奥様、お子様達が、
その後を前向きに生きて行けるように話し合いが進むといいなと思います。
(離婚なので難しいかもしれませんが・・・。)
少なくとも、お子様たちにはあまり被害がないこと
を祈ります。
また、ビートたけしさんの離婚について、
何かわかったら、更新していきたいと思います。