12月22日に放送する土曜プレミアムに
なんとも豪華な出演者が集まります。
その人たちの名前は
出川哲朗さん(54歳)
田中裕二さん(53歳)
岡村隆史さん(48歳)
株式会社ZOZO代表取締役社長・前澤友作さん(43歳)
という奇跡の4人です。
出川哲朗さん、田中裕二さん、岡村隆史さん
この3人が集まり結成されたグループが
スモール3です。
身長が160cm以下ということに由来するみたいです。
そして、この4人が集まって何をするのかと思ったら
千葉のサクラダファミリアと呼ばれる
前澤友作さんの自宅を見るのだそうです。
以前より話題になっていましたが
内部を公開するのは初めてだそうなんです。
プライベートジェットの内装がエルメスという
豪華な飛行機を持つ前澤友作さんの自宅ですよ!
これは気になる!の1択です。
私も自宅を建てたいと思っているので
参考にはならないけど
こんな家もあるんだ~という目線で
調べてみたいと思いました。
その前におさらいとして
話題になった豪邸の内容をまとめてみました。
目次
千葉にある豪邸
- 総額100億円
- 敷地面積は500坪
- 建物は地上2階、地下1階建てで客室宿泊洋室もある。
- 美術館設置
- 千葉市稲毛区緑町あたり
- 別名、施設美術館やMAEZAWAHOUSE
- 完成しないから千葉のサクラダファミリアと言われた
- 地下室は160坪
少し調べただけでこんなにも出てきました。
500坪ってあまりに規模が大きすぎて
地元の人達はマンションが建つのかって
思ったそうです。
500坪と言えば
だいたい40m×40mぐらいの土地です。
これだけの大きさだと
グーグルアースで千葉市稲毛区緑町を見れば
すぐにわかるんじゃないでしょうか?
ストリートビューで見ても楽しそうですよね。
しかし、いったい何人の人が
そこで生活をするつもりなのかと思ったら
美術館構想があったんですね。
個人でそんなことを思いつくなんて
なんとも驚きの一言です。
4年以上も完成していない豪邸が
ついに完成し公開されるとなると
多くの人が興味を持ちますよね。
私もそのうちの一人です。
本邦初公開!前澤社長宅の詳細
大理石
キッチンが、一つの大理石から
削りだしで作られていました。
普通は、いくつもの大理石を合わせて作られているようです。
その特徴としては、角の部分を削り
丸みをつけたりできるそうです。
割出
壁には、栗の木の割出というものが使われていました。
割り出しとは、一つの丸太を割って、
そのまま断面を加工せずに壁としてつかう
手法だそうです。
ガラス張り
便間を入ってすぐ左にエレベーターがありますが、
ガラス張りのエレベーターでした。
静音声に優れており、とても静かだそうです。
そのエレベーターの、天井がガラス張りになっており、
空が見えるようになっていました。
玄関を動物園へ
玄関の石は
コールテン鋼が使われていました。
コールテン鋼とは美観の鋼材で、
独特の色特、特徴だそうです。
あまりに広く、玄関に大きな木もあったことから
岡村が
「小さい動物園を作っちゃたらいいんじゃないの?」
と言っていました。
まとめ
本邦初公開!という事だったので
てっきり完成したのかと思っていたのですが
まだ完成していませんでしたね。
一部のみの公開でしたが
前澤社長の自宅のすごさは良く分かりましたね。
家で一番驚いたのはキッチンでした。
大理石ってあんなに大きいの?!
って思いました。
私が知ってるのは天板だけです。
大きな大理石を削って作ったキッチンなので
一切のつなぎ目がない・・・。
いったいいくらかかるのか想像できませんね。
そんな品物がごろごろしてるので
確かに噂の100億円豪邸は真実かもしれませんね。
私の自宅計画の参考には
全く役に立ちませんでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。