こんにちはMaruです。
2019年4月21日に林先生の初耳学で
女子アナ学が放送されます。
今回のテーマは中継リポート術ですが
特別講師として大橋未歩さんが
招待されています。
そして学院生の誰かを絶賛しますが
嘘をついた人も発覚するという
荒れた展開になります。
絶賛と嘘の人物とは一体誰の事でしょうか?
目次
4月21日の女子アナ学
アナウンサー採用試験でキー局の内定を
貰えなかった女子大生たち。
採用試験で一度落ちたら
採用される可能性は0に近い。
そんな女子大生たちを
元TBSアナウンサー吉川美代子さんが
採用に向けて指導します。
4月21日には特別講師として
元テレビ東京アナウンサー大橋未歩さんが
招待されます。
テーマは動物園の中継リポート。
実際のアナウンサー試験でも
採用されている試験方法に
学院生たちはどう立ち向かうのか?
そして特別講師大橋未歩さんが
大絶賛した学院生は誰なのでしょうか?
そして吉川美代子先生を
激怒させた嘘つき学院生は
誰なのでしょうか?
全ては番組で明らかになります。
女子アナ学の中継リポート術で大橋未歩が絶賛
中継リポートって何でしょうか?
気になったのでまずはここから
調べてみることにしました。
生放送で現場とスタジオをつなぎ
リポートをすることなのですが
その場で内容とコメントを考え
カメラマンと打ち合わせをし
1度リハーサルをしてからの
本番一発勝負です。
スタジオにいる人たちが
現場にいる~さんを呼んでみましょう
といっているアレです。
限られた時間で伝えるために
まとめるけど要点は外せない。
相当なスキルが要求されます。
そんな実戦形式に学院生が挑戦します。
10点満点で評価され7点以上が合格です。
その結果は?
医療系大学4年 西川梨緒奈
評価は
10点満点中4点。
センテンスが長い!(句点で区切られた文)
だらだら喋っていると一番伝えたいことが
分からない。
仮想スタジオからの質問に答えられなかった。
取材していないは言い訳にならない。
中京大学4年 田所七海
評価は
10点満点中3点。
取材不足。
来場者が凄く珍しい写真が取れました!
と言ったのに
撮れたそうです。
で終わってしまったからです。
ミス・インターナショナル日本大会決勝進出 中谷萌
評価は
10点満点中7点。
動物園の状況を伝えた一言が良かった。
営業時間を伝えていたけど
特別な時間で営業しているわけではないので
情報価値としては薄い。
情報の取捨選択が大事。
名門女子大学4年 荒川栞
評価は
10点満点中7.5点。
大橋未歩さんが
入社1年目のアナウンサーだったら
荒川さんほどできたかわからない
と大絶賛していました。
センテンスが短かったので
分かりやすかった。
質問に対して堂々と答えていたので
とても取材をしたというのが
伝わってきた。
吉川美代子先生と大橋未歩さんは
大絶賛していましたが
点数が7.5点だったのが意外でした。
もっと高い点数が出ると思ってました。
女子アナ学の嘘つきは誰?
嘘つきと言われたのは
取材不足と指摘された田所七海さんです。
フンボルトペンギンの雛の
パッタイが原因です。
こちらがパッタイです。
パッタイで検索すると食べ物が
表示されたので驚きました(笑)
コシのあるパッタイ麺を作るために揉んだり伸ばしたりするSKRIさん。#東武動物公園 #フンボルトペンギン #パッタイ pic.twitter.com/gq9IG5fkVq
— シシオウ (@gaogaigar1118) 20. april 2019
仮想スタジオにいる吉川美代子先生から
エサは何を食べているんですか?
という質問に対して
5cmサイズのイワシを食べていました。
と答えましたがこの動物園では
アジをあげているそうです。
取材をせず思い込みで答えていたのです。
この事実に対して
吉川美代子先生は点数を
3点から1点に減らしました。
女子アナ学の中継リポート術で大橋未歩が絶賛も嘘つきは誰?【4月21日】のまとめ
今回は次のようにまとめてみました。
- 4月21日の女子アナ学
- 女子アナ学の中継リポート術
医療系大学4年 西川梨緒奈
中京大学4年 田所七海
ミス・インターナショナル日本大会決勝進出 中谷萌
名門女子大学4年 荒川栞 - 女子アナ学の嘘つきは誰?
女子アナ学院生7名が中継リポートに
挑戦すると思ったのですが
4名だけでしたね。
そして気になる
大橋未歩さんが大絶賛したのは
荒川栞さんでした。
そしてフェイクニュースが流れる!
と厳しいことを言われたのが
田所七海さんでした。
田所七海さんは今回の件で
大きく出遅れましたが
女子アナ学院はまだ始まったばかりです。
この先の挽回に期待します。
学院生の紹介
石黒菖 | 西川梨緒奈 | 中谷萌 |
豊成春子 | 今井利奈 | |
最後までお読みいただきありがとうございました。