千鳥大悟が再ブレイクのきっかけは松本人志の一言!どこで何を言った?

千鳥は大阪では飛ぶ鳥を落とす勢いで

人気があました。

そこで東京進出をかけたのが運の尽き。

数多く持っていたレギュラー番組が

次々と終了してしまいました。

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4畳半の部屋に一人暮らしをしていた大悟さん。

それまでは番組が終わったことを

面白おかしく周囲に話していたので

仕事がなくなったことにショックを受けていた

様子は感じられなかったそうです。

ところがある日

タバコを吸おうとしてタバコを探しますが

見つからず仕方なしに目の前にあった

吸い終わったタバコ

シケモクに火をつけてポツリと一言

終わったんじゃのぉ

って本気の方言全開の一言を

ひとり呟いたそうです。

今までは面白おかしくネタとして

喋っていた仕事がない状況が

その瞬間、現実となって千鳥の大悟さんに

現れたのです。

かつての栄光を振り返り

現在の自分の置かれている状況を思うと

確かに失意のどん底に落ちますよ。

私なら立ち上がれるかどうかわかりません。

けれど、千鳥は大ブレークを果たし

レギュラー番組にCMを多数持つ

売れっ子に戻ったのです。

そこまで落ちたのに・・・

なぜ再ブレーク出来たのでしょうか?

きっかけは松本人志さんの一言でした。

人を変えるには一言あればいい。

そんな言葉がありますが

実際にその通りに千鳥は松本人志さんの一言で

生まれ変わったのです。

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千鳥大悟が再ブレイクのきっかけは松本人志の一言!どこで何を言った?

千鳥の大悟さんの事をどこまで知っているのか

知らないかわからない状態の時に

松本人志さんと一緒にお酒を飲んでいたそうです。

そして会話の中で出てきた一言。

芸能人で今の大悟と50対50になる人は誰だろう?

そんな話をしていました。

女の子にスイッチを持たした時に

大悟と比べてどっちが好きですか?

という質問です。

松本人志さんが

その時、その瞬間千鳥大悟さんをどう見ているのか?

それが分かる質問だったのです。

同じレベル、同じ人気のある人

これが一体誰なのか気になりますよね。

松本人志さんから出てきたのは

驚きの人物でした。

元ホストの城咲仁さんです。

大悟さんは松本人志さんの目には

城咲仁さんが映っていたようです。

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大悟さんが19歳の時に千鳥を結成。

31歳の頃には関西でレギュラー番組が10本以上。

32歳の時に東京進出。

33歳の時に次々と番組が終了。

この時に松本人志さんと大悟さんの50対50が

行われて大悟さんのやる気スイッチが

入ったんですね(笑)

34歳の時に冠番組「いろはに千鳥」が放送開始。

38歳の現在、レギュラー番組が9本

CMが9本という超売れっ子に再ブレーク。

いろはに千鳥はロケにいろいろ問題があったようです。

1日に8本。

朝5時から翌日深夜1時まで延々とロケを

していたそうです。

しかし、その大変なロケを乗り越えて

現在の再ブレークを果たしたのです。

千鳥大悟が再ブレイクのきっかけは松本人志の一言!どこで何を言った?のまとめ

千鳥の再ブレークのきっかけが

松本人志さんの一言だったのには驚きでした。

そして千鳥大悟さんと同じレベルの人が

城咲仁さんという事にも驚きです。

その時の一言がよっぽど嫌だったんでしょうね。

まぁでもそれがきっかけに頑張れたから

松本人志さんには感謝の一言ですよね。

これからの活躍に期待します。

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