こんにちはMaruです。
2019年7月6日の炎の体育会で
小野田勇次さんが今回のマスクマン?
という事で話題になっています。
箱根駅伝区間新を出して
山の神と呼ばれる男が富士山を下る
というのが今回の勝負です。
マスクマンの正体は誰なのか
わくわく楽しみながら
調べてみたいと思います。
目次
小野田勇次がマスクマン?
プロアスリートがマスクをかぶり
一般人のアスリートと対決する企画は
毎回好評ですよね。
一般人とはいえ優れた選手たちを相手に
ハンデを与えて対決するのを
マスクの下は一体誰なんだろう?
とワクワクしながら見ています。
マスクを被るのもランナーにとっては
大きなハンデだと思うのですが
今回はどのような戦いが繰り広げられるのか
気になるところです。
小野田勇次さんはどんな方なのか
プロフィールをまとめてみました。
氏名:小野田勇次
生年月日:1996年9月3日
年齢:22歳(2019年7月現在)
出身校:青山学院大学
勤務先:トヨタ紡績
2015年4月に青山学院に入学し
原晋監督の下で確実に実力を伸ばした
選手です。
箱根駅伝で青山学院大学4連覇という
大記録を達成するのに貢献した
一人といっても過言ではありません。
2019年の第95回箱根駅伝で
4年連続の6区を担当しています。
6区は山下りになるのですが
史上初の区間記録57分台を
ただき出したのです。
過去3年間も区間59分を切っており
こちらも史上初の快挙として
当時は大きく話題になっていました。
この快挙をたたえ
小野田勇次さんを山下りの神として
呼ぶようになったのです。
今回のマスクマンのヒントは
- 箱根駅伝4年連続出場
- 区間賞をたたき出した人物
- 下りの神
となっています。
これらのヒントは小野田勇次さんの
記録に沿う内容ですよね。
なので7月6日のマスクマンは
小野田勇次さんで間違いなさそうです。
小野田勇次が山の神で富士山を箱根駅伝の区間新の実力で下る?
小野田勇次さんの実力について
お伝えさせていただきました。
箱根駅伝の6区を4年連続で担当し
卒業する年には
区間新記録である57分台を樹立したのは
素人の私でも凄さは分かります。
山の神と呼ばれるのも納得です。
今回の戦いの舞台は富士山で
5合目からの1000mを下る対決です。
番組紹介シーンでは
マスクマンが挑戦者を捕らえておりましたが
これがゴール目前なのか
はたまた半分なのかわかりませんが
白熱した戦いになっているのは
予想が出来ます。
白熱した戦いといっても
一般人のアスリートが
山の神に勝てるとは思えないです。
7月6日の炎の体育会
今夜放送❗️富士山5合目で超下り坂1000m対決🔥マスクマンは一体誰だ⁉️ヒントは箱根4年連続出場で区間賞も叩き出した下りの神🏃♀#体育会TV pic.twitter.com/LFPSkOZLH0
— TBS炎の体育会TV (@taiikukaitv) 2019年7月6日
神と呼ばれた男が
富士山の下りレースで衝撃の走りを
見せてくれます。
箱根駅伝区間新の実力ならば
相当なハンデがなければ
対決にならないのではないか?
と思います。
どんな結末が待っているのか楽しみです。
小野田勇次がマスクマン?山の神が富士山を箱根駅伝の区間新の実力で下る【7月6日体育会】のまとめ
今回は次のようにまとめてみました。
- 小野田勇次がマスクマン?
- 山の神が富士山を箱根駅伝の区間新の実力で下る?
- 7月6日の炎の体育会
7月6日のマスクマンは
ヒントや小野田勇次さんの実績を見ると
間違いなさそうです。
あとはどんな戦いになるのか
勝敗の行方が気になるばかりです。
放送まで楽しみに待ちたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。