こんにちはMaruです。
2ページ目のまとめの次に
2019年6月9日で判明した
卒業生に関する内容を加筆しています。
2019年5月12日の女子アナ学で
あることが話題になっています。
テレビ局の内定をもらった人物がいて
女子アナ学を卒業することになったのです。
その人物は一体誰?
吉川学院で高評価を得たあの人物?
予想通りの展開?
卒業生が誰なのか
検証してみたいと思います。
目次
テレビ局内定で女子アナ学卒業は誰?吉川学院で高評価のあの人物!予想通りの展開?
2019年5月12日の放送回で予告から
卒業生がいると発表されていました。
この時期の卒業と聞いて私はてっきり
成績が悪くて
卒業 = 落第
という認識をしていました。
けれど5月12日の放送をみると
福岡の放送局で内定をもらった人が
いるということでした。
内定をもらえるくらいに
スキルを持っていた人が女子アナ学に
潜んでいたということですよね。
テレビ局の選考試験は
6次まであるという事なので
女子アナ学が始まってすぐ位に
選考試験を受けていたのでしょう。
女子アナ学と選考試験が平行に
進んでいたことになります。
女子アナ学がもっと回が進んでいれば
その分、女子アナについての勉強が出来て
スキルを伸ばせたのでしょうが
この時期だとその時間も
無かったのではないでしょうか。
となるとここで必要な情報は
過去の放送回での評価ですよね。
2月17日のオーディション
3月10日の自己PR術
4月21日お中継リポート術
次で学院生の評価について
まとめたいと思います。
オーディションの評価は?
石黒菖さん
自分の欠点が分かっているということは
か改善ができる。
展望は明るいと思う。
西川梨緒奈さん
エントリーシートより本人の方が魅力がある。
局アナに向いている人は
しゃべっている言葉に品格がある人です。
知的な部分と品の良さがあった。
中谷萌さん
声の響きがよかった。
スポーツの現場にいっても原稿を読んでも
聞きやすいと思う。
他の学院生4名については
静止画のみでした。
自己PR術の評価は?
今井利奈さん
多くの人を面接した時に記憶に残るような
内容がないといけない。
田所七海さん
効けばわかるアニメ声の事を
アピールする必要はない。
西川梨緒奈さん
素直な言い方をした方がいい。
中谷萌さん
人前に出ることになれていて
堂々としている。
身振り手振りを使って
アピールできたのは良い。
豊成春子さん
理由不明。
荒川栞さん
理由不明。
石黒菖さん
理由不明。
中継リポート術の評価は?
田所七海さん
取材不足。
西川梨緒奈さん
センテンスが長い!(句点で区切られた文)
だらだら喋っていると一番伝えたいことが
分からない。
中谷萌さん
動物園の状況を伝えた一言が良かった。
豊成春子さん
不参加。
荒川栞さん
入社1年目のアナウンサーだったら
荒川さんほどできたかわからない。
石黒菖さん
不参加。
今井利奈さん
不参加。
検証した結果は?
答えは次のページで!