こんにちはMaruです。
2019年9月29日に放送される
サムライチャレンジに
徳田耕太郎さんが登場します。
清水寺で藤原成通が残した蹴鞠での
リフティング伝説に挑むフットボーラーは
国内外での大会に参加し
結果を残しています。
一体どんな人物なのか
プロフィール、経歴を調べると
過去に脳挫傷を負っておられました。
それによりフリースタイルフットボールに
ある影響があったようです。
一体どんなこと?
目次
徳田耕太郎が清水寺のリフティング伝説に挑むフットボーラーの実力に脳挫傷の影響は?
徳田耕太郎さんは小学校1年生の時に
サッカーをはじめて
中学校1年生のときに
フリースタイルフットボールという本を
読んだことで影響され
フリースタイルフットボールを
始めたのです。
パフォーマンス活動を始めたのは
15歳になってからで
フリースタイルフットボールチーム
Team-Lingo のリーダーとしても
活躍をされています。
成績は国内大会で優勝
世界大会でも優勝しており
実力は折り紙付きです。
CMに使われていたこの動画を見たら
あっ!となる人がいるのではないでしょうか?
私も名前だけを聞いた時は
ピンとこなかったのですが
このCM動画を見て知ってる!
となりました。
確かこの時に初めて
フリースタイルフットボールというのが
あることを知りました。
ボールに紐でもついているの?
と思うぐらい体からボールが離れても
またひっつくという
この不思議な感じに魅了されていました。
そこから私は徳田耕太郎さんを
追いかけてはいなかったので
記憶の隅に追いやってたのですが
再び徳田耕太郎さんを見たことで
思い出すことが出来ました。
あの超絶テクニックを見ていると
欄干に見せた角材の上をリフティングするくらい
楽勝だと思います。
普段やっていることの方が
遥かに難しそうです。
徳田耕太郎さんはなぜここまで
フリースタイルフットボールが
上手になれたのでしょうか?
それには過去の怪我が関係していました。
中学3年生の時にまで遡るのですが
フリースタイルフットボールを
練習中に頭部を強打したのです。
病院で診てもらったのですが
脳挫傷と診断され
サッカーなどの運動は止めるように
言われたのです。
しかしリフティングは
続けてもいいと言われたので
ずっと練習していたようです。
その練習の成果が
フリースタイルフットボールで
実力を残せることになれたのです。
清水寺のリフティング伝説って?
平安時代の人物で藤原成通が
京都の清水寺の欄干の上を
蹴鞠をしながら往復したという
伝説です。
清水寺の舞台って高さが12mもあるんですよ。
そんなところを蹴鞠するなんて
現実にあったなんて信じれません。
服部半蔵伝説の方が
まだ理解できます。
しかも伝説によるとこの欄干を
往復したとか・・・。
あり得ないです。
今回番組で用意したのは
幅13cm、全長23mの角材で
リフティングするというものですが
徳田耕太郎さんなら問題なく
いけるのではないでしょうか?
リフティングのプロである
フリースタイルフットボールの世界で
結果を残すことのできる人物が
このリフティング伝説達成を
無事果たしてくれると思います。
9月29日のサムライチャレンジ
TBS特番
『伝説の日本人を超えろ!サムライチャレンジ』へ出演致します💪
私が挑戦したのは
藤原成通という人物が残した伝説
幅13cm、全長およそ23mの欄干の端から端までリフティングをしながら進むという内容になります!
皆さん是非ご覧下さい📺
放送は18時30分からです!https://t.co/XUWTmGM4nE pic.twitter.com/7XTLYdj6uv— 大野忍 Shinobu Ohno (@ohnoshinobu) September 24, 2019
平安時代の人物が達成した伝説に
チャレンジするのは
現役サッカー選手の横浜FC ・松井大輔さん
女子サッカー選手・大野忍さん
フリースタイルフットボーラー・徳田耕太郎さん
全国から集まった天才キッズ
元サッカー日本代表・武田修宏さん
です。
この中の誰が
伝説を達成するのでしょうか?
徳田耕太郎が清水寺のリフティング伝説に挑むフットボーラーの実力に脳挫傷の影響は?【サムライチャレンジ】のまとめ
今回は次のようにまとめてみました。
- 徳田耕太郎が清水寺のリフティング伝説に挑む
- フットボーラーの実力に脳挫傷の影響は?
- 清水寺のリフティング伝説って?
- 9月29日のサムライチャレンジ
徳田耕太郎さんって過去に
結構派手な怪我をされていたんですね。
脳挫傷を負ったようですが
後遺症もなく完治できたのは良かったです。
原因となったのは大好きな
フリースタイルフットボールでしたが。
徳田耕太郎さんの実力なら
リフティング伝説を
達成することが出来ると思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。