目次
オーストラリア首輪爆弾が解除困難の理由は?
ポール・ダグラス・ピーターズは
知識があったという事なので
一見すると偽爆弾とは分からなかった?
もしくはプラスチック爆弾が
装着されていなかっただけで
それ以外は起爆装置もあって
ニセモノと思えなかった?
事件の詳細を調べようと思ったのですが
オーストラリアの事件という事もあり
詳しく調べることが出来ませんでした。
爆弾処理班というプロが
解除するまでニセモノと
気付かなかったぐらいなので
精巧に作られた爆弾だったことは
間違いないですね。
4月13日の土曜プレミアム・目撃!超逆転スクープ3
2011年8月にオーストラリアの
シドニーの大豪邸に女子高校生が
押し入ってきた覆面の男に
首に箱型の爆弾を仕掛けられました。
爆弾の専門家でさえ解除は
困難と嘆く首輪爆弾。
女子高生とそれを見守る女性警官の
命運はいかに?
オーストラリア首輪爆弾事件犯人(画像)と女子高生の現在は?解除困難の理由は?
今回は次のようにまとめてみました。
- オーストラリア首輪爆弾事件
- オーストラリア首輪爆弾事件犯人
- 女子高生の現在は?
- 首輪爆弾が解除困難の理由は?
- 4月13日の土曜プレミアム・目撃!超逆転スクープ3
恐ろしい話ですよね。
結局は爆弾ではなかったので
良かったですが
事実が判明するまでは恐怖でしか
無いですよね。
今回の番組ではその状況を再現する
という事なのでとても興味があります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
放送後に分かったこと
犯行に使われた黒い箱
写真に写る白い丸はボタンなのですが
正しく押せば爆弾は解除。
3回間違えると爆発するという仕掛けでした。
使用されたのは2kgのプラスチック爆弾
ということなので威力がどれほどのものか
動画を探しました。
オーストラリアの事件では
ニセモノでしたがもし本物だったとして
爆発していたらと思うとぞっとしますね。
オーストラリアのシドニー
立て籠もり事件の記事は
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