2019 年1月8日のよーいドンの
パーソナリティは松本伊代さん
でした。
本日は昨日の続きで、円広志さんが、
大阪八尾駅周辺をぶらりぶらりとされました。
昨日出会った
目次
本日のとなりの人間国宝さんは?
大阪八尾にある電子部品の社長が
紹介されるようです。
夢を叶えて年商6億!
その社長を支えた、
奥さんと娘さんとの絆があきらかになるそうです。
とても楽しみです。
夢を叶えたということなので、
きっと叶えるまでには苦労もあったと思います。
そこも話題になりそうです。
何を作っている会社なんでしょう?
どんな方たちなのか、期待しましょう!
藤原電子工業
会社はプリント基板を製作をする会社でした。
この会社のすごいところは基盤にバリが
出ないことだそうです。
もしバリが出てしまうと機会が誤作動を
するそうなのですが藤原電子工業の基盤は
バリが出ないという事で信頼があるようです。
社長の奥さんの支え
38歳で独立した当時は
売り上げが伸びず給料が出せず
日々の生活に困窮していた。
けれど、奥さんのやりくりが上手で
生活が出来ていたそうです。
藤原社長は当時のことを振り返ると
白菜ばかり食べていた
と語ってくれました。
生活をつなぐためにしていたある意外な事実は?
というのが今日のクエスチョンです。
答えは?
娘がもらったお年玉を生活費にしていた
でした。
奥さんは社長ならきっとやれると信じて
付いてきたそうです。
番組のないでは藤原社長から
奥様に感謝の言葉を伝えていました。
感動の言葉でしたが
藤原社長は感謝しているから
ゴルフだけは行かせてください。
娘さんから両親に伝える言葉は
2回目の結婚なので次は帰ってきません。
とそれは、この感動の場面で言わなくても
と思いました(笑)
まとめ・感想
藤原社長は中卒という学歴コンプレックスが
あったようですが
同級生に負けたくないという思いから
年商6億まで会社を大きくすることが出来ました。
しかし、それは妻、娘、長男と
家族の支えがあってこその成功でした。
奥様のこの人ならきっとやってくれるという
信じることが出来たからこその話です。
久々に家族の絆と言うものを
見ることが出来ました。
しかし、なんでしょうね。
となりの人間国宝さんに出てくる人は
みんな面白いですね。
記事には書きませんでしたが
通行人の女性が33回忌と発言したから
ご主人は亡くなっているんだ
と思ったら違いました。
結婚33周年が33回忌でした。
結婚した時点で私の人生は終わりました。
テレビでそんなこと言っちゃっていいの?
テレビを見ている私は笑えるけど
これ、ご主人聞いたら泣くよ?
って思っちゃいました。
明日のよーいドンでは
どんな話が出るのか楽しみです。