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フリー記者で弁護士と戦える？
メディアに連絡したことで分かった事実が
代理人がフリーの記者であることだったのです。
小室圭さんは弁護胃を目指して勉強中
小室さん側の代理人は弁護士。
で相手の元婚約者の代理人がフリーの記者。
番組では珍しいとオブラートに包んだ
表現をしていましたが
ココはあえてはっきり言います。
どう考えてもおかしいでしょ。
小室さん側の代理人は法律に基づいて話をするし
元婚約者の側の代理人は気持ち・感情といったことで
話をしてくるのが予想されます。
どう考えても話がかみ合うとは思えません。
元婚約者の代理人に疑問をぶつけた
Qどういう経緯で代理人になった？
この問題が出た時に取材をしたことで知り合い
取材以外でも会っているうちに仲が良くなった。
先月初めごろに代理人になって欲しいと
依頼された。
Qなぜ代理人を引き受けた？
元婚約者の人柄に触れたことで飯のタネに
してしまったことに罪悪感を持ちました。
一種の罪滅ぼしです。
元婚約者が可哀想と思っているので
無償で引き受け独占取材をするつもりはない。
Q弁護士も雇い一緒に示談交渉に臨むのか？
私は既に複数の弁護士に対し依頼するかもしれないと
連絡しています。
しかし、できれば弁護士を介さず
話し合いで解決することが望ましいです。
これ以上元婚約者にお金をかけさせたくない。
Qもう小室さんの代理人弁護士とは会ったのか？
まだ会っていません。
私自身は先方の代理人と準備が出来たら
すぐにでも会いたい。
私が2週間くらい前に小室さん側の代理人に
連絡をしようと提案したが
元婚約者はイエスとは言いませんでした。
本人は解決したい気持ちがある一方で
大騒動になったことで精神的に弱っており
心の準備が出来ていない。
Q今後交渉をどう進めたいか？
私が1番望むのは
お互い代理人抜きで元婚約者と圭さんの母が
会って話すこと。
可能であればその場を設ける手伝いをしたい。
高齢の元婚約者の事を考えると
長引く可能性がある裁判は避けたい。
Q和解の条件は？
貸した約400万円についての返済しかない。
その他に特別な感情は持っていません。
元婚約者はお金が返ってこないことで
愛車を売り住む家を失った。
現在アパートに一人暮らしで
生活水準をかなり落としている。
Q小室圭さんをどう思っているか？
この問題について元婚約者は
圭さんの問題だと初めから思っていない。
あくまで圭さんの母との問題。
結果として圭さんと眞子様が
結婚延期になるという望まぬ結果に
ショックを受けている。
この先はどうなる？
今までは小室圭さんがまずいことしてたなぁと
思ってはいたのですが
インタビューのやり取りを見て
あれ？元婚約者側もなんか変？
と思うようになりました。
話し合いだけで済ましたい⇒ムリ
400万耳をそろえて返して欲しい⇒300万円？
小室圭さんの婚約を邪魔するつもりはなかった⇒手遅れ
週刊誌に話をした時点でこうなることは
予想が出来たはずなのに・・・。
小室圭さんの婚約者が皇室関係者でなければ
話し合いで済ませれたとは思いますが
週刊誌にしてみればこんなおいしいネタを
放っておくわけがないですよね。
フリーの記者の人も変わってます。
記事を書いたり取材をするのならば
感情を出さずに淡々と仕事をすべきだと思うんです。
感情が入っていると記事が偏ってしまいますし
今回の件は独占取材することないって言ってますけど
今回知りえた情報って特ダネですよね？
本当に今回のネタを封印するのかどうかも
怪しいと思ってます。
こうなってくるとフリーの記者をチョイスする
元婚約者が一体どんな人なのか気になりますね。
今後の行方に注目です。
元婚約者（小室圭・母）の代理人は誰？フリー記者で弁護士と戦える？のまとめ
今回は次のようにまとめてみました。
- 元婚約者（小室圭・母）の代理人は誰？
- これまでの流れ
- フリー記者で弁護士と戦える？
- 元婚約者の代理人に疑問をぶつけた
元婚約者に代理人がついて
いくらか進展するのかなと思ったのですが
ちょっと難しそうですね。
この先どのように進んでいくのか注目です。
最後までお読みいただきありがとうございました。