聖マリア教会はアルプスの瞳(ブレッド湖)の孤島に!イモトのワールドツアーinスロベニアで紹介【イッテQ】

こんにちはMaruです。

2019年9月15日に放送される

世界の果てまでイッテQで

聖マリア教会が紹介されます。

アルプスの瞳(ブレッド湖)と呼ばれる

美しい湖にある孤島です。

イモトのワールドツアーinスロベニア

絶景リポートの可能性がある

場所について調べてみました。

スポンサードリンク

聖マリア教会がアルプスの瞳(ブレッド湖)の孤島に!イモトのワールドツアーinスロベニアで紹介

出典:https://www.ntv.co.jp/

この画像が紹介されていたのですが

私は上空からの画像を見て

紅の豚に登場する美女ジーナの

ホテルアドリアーノを連想しました。

上空からでも美しいと思える

場所がどこにあるのか調べてみると

スロベニアという国にあることが分かりました。

スロベニアは四国ほどの大きさの国土で

アルプスの山々の麓に位置する山岳国です。

アメリカのトランプ大統領の夫人である

メラニア・トランプ夫人の

生まれ故郷でもあります。

スポンサードリンク

今回紹介するのはスロベニアの

北の端にあるブレッド湖です。

別名、アルプスの瞳と呼ばれており

青い色の湖の真ん中に

小さな島に教会が建っているのですが

それがとても素晴らしい景色なのです!

この投稿をInstagramで見る

【RETRIP×ブレッド湖】 アルプスの瞳 と称えられる ブレッド湖 の教会 は、スロベニア北西部のアルプスの麓にあります。 紅葉の時期に訪れたのですが、絵の様に美しいとは正にこのことを言うのだと思うくらい本当に美しい景色でした。 教会では結婚式を挙げられるそうですよ。こんな所で結婚式なんてとってもロマンチックですね! #RETRIP #travelgram #旅 #スロベニア #ブレッド湖 #アルプスの瞳 #絶景

RETRIP<リトリップ>公式さん(@retrip_news)がシェアした投稿 –

美しすぎて絵本を見ているようですよね。

この絶景をワールドツアーinスロベニアで

イモトさんが紹介してくれるようです。

スポンサードリンク
アルプスの瞳に浮かんでいるように見える

美しい教会は聖マリア教会と言って

手漕ぎボートで渡るようになっています。

聖マリア教会には愛の女神ジーヴァが

宿ると言われており

ここで結婚式を挙げると幸せになると

言われているようです。

ただその結婚式を挙げるために

新郎は試練を乗り越えなければいけません。

出典:http://www5d.biglobe.ne.jp/~hokugyo/

99段あると言われるこの階段を

新郎は新婦を抱えて登るのです。

この試練を乗り越えた時

新郎新婦は幸せになるのだそうです。

観光で行く場合ですけど

島に渡るのにお金

教会の中に入るのにお金と

財布からお金を出してばっかりですが

スロベニアを訪れたのなら

絶対に行く価値がある場所です。

気になる料金は

島に渡るためにプレトナボートに

乗船しますが往復で14ユーロかかります。

教会を見学するためには

6ユーロが必要です。

9月15日現在で1ユーロは120円です。

なので14ユーロだと1680円

6ユーロだと720円になります。

こう考えると

スロベニアのアルプスの瞳に行って

聖マリア教会に行こうと思ったら

一人2400円かかるわけですが

ちょっとためらう金額ですね。

けれど口コミによると

お金がかかるけど

絶対見る価値があるということなので

スロベニアに行かれた方は

是非行ってみてください。

スポンサードリンク

ちなみに教会内部はこんな感じ。

出典:http://www.crotabi.com/

教会に入ったら

鐘を鳴らしてみましょう。

教会を訪れる人の目的は

内部を見学するではなくて

ロープを3回引っ張って

鐘が3回鳴れば願いが叶うという

伝説を実践することです。

9月15日に世界の果てまでイッテQ

珍獣ハンターイモトのワールドツアー

inスロベニアに初上陸。

文化や絶景をリポートです。

スロベニアのどこを紹介してくれるか

放送が始まるのが楽しみです。

スポンサードリンク

聖マリア教会はアルプスの瞳(ブレッド湖)の孤島に!イモトのワールドツアーinスロベニアで紹介【イッテQ】のまとめ

今回はスロベニアのアルプスの瞳にあるという

聖マリア教会について調べてみました。

絶景と呼ぶのにふさわしい光景を

見ることが出来る場所でした。

聖マリア教会では願いが叶うという

鐘が存在しますがイモトさんは

どんな願い事をするのでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする