こんにちはMaruです。
2018年2月2日に放送される人生の楽園で
里山の木工房真空【まそら】が特集されます。
まそらは世界で銘木と言われている木で
ハンドメイドで木のペンを作ります。
世界でたった一つだけのオリジナル木のペンです。
そんな木のペンの値段や購入方法が通販だけなのか
実店舗の場所はどこにあるかを調べてみました。
目次
真空【まそら】の木のペンの値段は？
まそらで取り扱っている商品は
木工ペン
シャープペンシル
ボールペン
万年筆
となっております。
出典：https://www.rakuten.co.jp/satoyama-masora/
シャープペンシル、ボールペン万年筆の
3種のデザインに大きな違いはなく
使用される木の材質で値段が
大きく変わるようです。
値段の幅も￥5,000～￥10,000くらいで
設定されていましたので
ハンドメイド商品と言っても
手が出せないほどの金額ではありませんでした。
真天の木のペンの購入方法は通販だけ？
結論からお話しますと販売は通販だけのようです。
店頭販売がないと思われる理由は
まそらの場所はどこ？で説明させてもらいます。
販売が通販のみなのですが
取り扱いがあるのは楽天ショッピングです。
2020年1月現在
里山の木工房 真空は店舗改装中で
楽天での通販はありません。
ヤフーショッピングやアマゾンでの取り扱いは
2月2日の時点では確認できませんでしたが
今後は展開される可能性があるかもしれません。
まそらの場所はどこ？
店名：里山の木工房 真空
住所：岡山県久米郡美咲町西幸954
℡：0868-66-2050
営業時間：10：00～19：00
休業日：土、日、祝日
代表者：西村 信美
記載されている西幸954番地はマップ上に
登録されていなかったので
新しく登録された住所なんでしょうね。
確認してみたのですが工房らしきものが
確認できませんでした。
ストリートビューの撮影日の時点では
建設されていないのかなと思います。
もしくは自宅兼工房となっている
可能性もありますよね。
それにもし実店舗があるのであれば
もう少し情報があってもいいのではないかなと
思います。
真空（まそら）が人生の楽園で特集
手作りペン工房の里山の木工房 真空を営む
西村博文さん信美さん夫婦が登場します。
西村博信さんは大手電機機器メーカーに勤めており
52歳の時に滋賀県に転勤にしたことをきっかけに
田舎暮らしに魅力を感じるようになります。
自分の理想の土地と家屋を探していると
岡山県美咲町に理想の空き家があることを知り
サラリーマンをしながら有給休暇を使い
リフォームをします。
この時に物を作る楽しさを覚え
木を加工して、自分で世界に1つだけのペンを
作れないか？
という思いが頭をよぎります。
独学でペン作りをします。
定年退職を機に岡山県美咲町に移住し
倉庫は工房に改修し2018年に
里山の木工房 真空をオープンさせました。
西村博文さんの作るペンのこだわりは
美しい木目を見せること。
自然な風合いを大事に仕上げるため
出来たペンは木の香りがします。
真空の木のペンの口コミは？
めちゃめちゃ素敵なボールペン買ったから見て…！！！
里山の木工房 真空(まそら)さんの、木のボールペン🖊色んな種類の木を使って、ボールペン、万年筆、シャーペンを製作されています。
これは槐の木。
この角度の木目が撮りたくて、カニペンホルダーに持ってもらった🦀 pic.twitter.com/JGjgYFxezU— Rin (@Rin_pandas) 2019年1月12日
今日いったクラフトイベントで思わず話し込んだ2店舗。
ちこち工房さん(@goma961)は、謎生物が相撲取ってたり、家族でおでかけしてたり、スペクタクルワールド。
もう1つ、里山の木工房 真空(まそら)さん。このペン全部、樹が本来持ってる色、着色一切無し。
すべすべで程よい重さがたまらない。 pic.twitter.com/d2TkDiQX6q— ぴにょ (@tom_ak0801) 2018年11月24日
Twitterでのレビューではありますが
高評価をもらってますね。
天然木を使用しているので
全く同じものが存在しないので
進学や記念といった形でプレゼントすると
とても喜ばれそうですよね。
真空の木のペンのまとめ
今回は次のようにまとめました。
- 真空【まそら】の木のペンの値段は？
- 真天の木のペンの購入方法は通販だけ？
- まそらの場所はどこ？
- 真空（まそら）が人生の楽園で特集
真空の木のペンの口コミは？
私は天然、世界で一つ、ハンドメイドといった
言葉で売られている商品に弱いので
真空の木のペンがとても魅力的に思いました。
プラスチックや金属製にはない
木のぬくもりや柔らかさが長時間使っても
疲れさせないかなと思います。
今夜の放送では西村博文さんが
どんなお話を聞かせてくれるか楽しみです。