アリズ(ハンガリー人)の農業収入や経歴は?遠恋して結婚、なぜ日本へ?【ウチの子】

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「ウチの子 ニッポンで元気ですか?」で

4人の外国人の方が紹介されます。

日本文化へ惚れ込み、日本で頑張っている

方々を調べてみました!

合気道を極めるために日本に来たロシア人。
こちら

日本庭園を造りたい!庭師として1人前を目指すドイツ人。
こちら

日本料理の魅力を知り料亭で料理人を目指すカナダ人。

こちら

今回の方はこちらの方です。

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農業をすることを選んだハンガリーの女性

引用元:https://www.facebook.com

氏名:jambor aliz laura(ヤンボール アリズ ラウラ)

アリズさんはハンガリー出身なのですが

ハンガリーのどこに住んでいたの?

なぜ日本で農業をやることになったの?

結婚して夫がいるの?

自分の中で答えを見つけたい!と思ったので

調べてみました。

経歴

出身地:ハンガリー ザラエゲルセグ

出身校:エトヴェシュ・ロラーンド大学(ハンガリー
Eötvös Loránd TudományEgyetem, ELTE

城西国際大学 国際人文学部

2009年にエトヴェシュ・ロラーンド大学に入学し

2012年に留学生として城西国際大学に

奨学生として入学しました。

2012年10月26日に奨学生の代表として

スピーチをされています。

引用元:https://www.josai.jp/

その時の内容がこちらです。

本奨学金により、我々は安心して勉学に励むことができ

水田理事長をはじめ両学の関係者の皆様に大変感謝しております。

日本に留学できるこの1年間で日本語はもちろん

歴史・芸術・文化など日本のさまざまな伝統や

日本の経済・社会などを学び、日本への理解を

一層深めていきたいと思います。

また、ハンガリーの母校の代表として

日本とハンガリーの交流を更に深められる活動を

積極的に行いたいと思います。

そして、この1年間が私たちの将来を変える

忘れられない1年になると信じています。

学校法人城西大学

驚きなのは流暢な日本語で謝辞と決意表明を述べたことです。

このことからアリズさんがいかに優れた女性であるか明白です。

名誉なことに、アリズさんともう一人の留学生がこの時に

城西・ハンガリー学生親善交流大使を任命されています。

ちなみに奨学生とはハンガリーと日本の掛け橋となる

人材育成を目的とし、ハンガリー学生の留学費用の

助成を受けた学生の事です。

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結婚は?夫がいるならどんな人?

結論から言いますと結婚されています。

ご主人の名前は小林淳さんです。

引用元:にしみかわ 2018年7月号

西尾市の広報誌にお二人の馴れ初めが書いてありましたので

補足しながら書かせていただきます。

2012年に城西国際大学在学中に小林さんと

出会い、そして交際に発展しました。

しかし、1年後に帰国してからは遠距離恋愛だったそうです。

小林さんは一緒にいたいという思いから大学卒業後に

ハンガリーに移住することを決心しました。

2年半のハンガリー生活の中で

強く結ばれた二人は晴れて結婚を迎えることが出来ました。

ただ、幸せな生活の中で不満に思うことがありました。

アリズさんは旅行アドバイザーとして

小林さんは日本食レストランで働いていましたが

生活リズムが合わないということで

もっと一緒にいるために生活を変えたいと

思うようになってきていました。

農業をするきっかけ

結婚後にもっと一緒にいられるように自分たちで

何かをしたかったという気持ちがあったそうです。

小林さんは食べることが好きで、農業に興味があり

アリズさんは季節を感じながら自分たちで創造できることをしたいという

二人が出した答えが

日本で農業をやろう!

ということでした。

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なぜイチジクをしようと思ったの?

インターネットを駆使して

施設野菜や果樹なども検討した結果

気候が良く新規就農支援なども整う

西尾市のイチジクに決めたそうです。

お二人がイチジクの魅力について

次のように教えてくれていました。

食べ方があまり知られていないことが残念。

ヨーロッパではピザの材料としてはもちろん

シカやイノシシなどの煮込み料理で使用したり

ソースやサラダなどの彩りとしても楽しまれている。

僕らがイチジクを見つけたように

日本全国の人達がこの畑に足を

運ぶきっかけを作っていけたら嬉しい。

にしみかわ 2018年7月号

新規就農者向け支援の内容は?

西尾市ではイチジクスクールという講座を開設しています。

JA西三河と経済連行政が取り組みを始めたもので

座学や実習を1年を通してイチジク栽培の方法を

学ぶものです。

ちなみに小林さんとアリズさん夫婦は

2017年4月にイチジクスクールに3期生として入学し

2018年3月14日に無事、終了証を受け取っています。

春から17アールの圃場でイチジク栽培を

開始しているはずなので11月の現在では

木はどれくらい大きくなっているのでしょうか?

農業の収入は?

農家の収入で困るのは安定しないこと。

消費が増える、減ったという需要サイドの問題。

全国の作物の取れ高という供給サイドの問題。

天候による収穫の増減。

作物が沢山収穫できても、買う人がいなければ

値段を下げて売るしかないですよね。

作物が少ししか収穫できなくても、買う人が多ければ

値段を上げても売れますよね。

さて、農家の収入とはこんな感じで

不安定なところがありますが

イチジク農家の収入はどうなんでしょうか?

ちょっと調べてみました。

イチジクは植え付け2年目から収穫ができるようになります。

ということは1年目は収穫がないので収入は0円ですね。

ただ、2年目はそこまで収穫はないようなので

実質は3年目以降になります。

3年目で10aあたり130万が可能になるそうです。(JA西三河より)

1aだと13万円ですね。(1aは10m×10m)

例えば26aのイチジク農園があった場合は

26a×13万円=338万円ってことになりますね。

そこからかかった経費などを引くと

どれくらい手元に残るんでしょうか?

この経費を抑えるという事が

農業で成功する秘訣となるんでしょうね。

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「ウチの子 ニッポンで元気ですか?」に出演

そんなヤンボール アリズ ラウラさんが

「ウチの子 ニッポンで元気ですか?」

に出演されます。

今回アリズさんについて調べてみました。

アリズさん、小林さん夫婦は

経歴を見る限り農業に触れる機会はなかったようです。

けれど、お二人の未来を考えた時に

今の生活では無理があると考えた末の

結論だったようです。

アリズさんにしてみれば

夫はいるけれど異国の地で生活することは

辛いことも多かったはずです。

そんなアリズさんは番組内で

どんなことを喋ってくれるのか楽しみですね。

まとめ

今回はハンガリー人のアリズさんについて調べました。

一番心惹かれたのは、農業の事ではなく

お二人の馴れ初めでした。

ハンガリーからの留学生に恋に落ちた小林さんが

祖国に戻ったアリズさんを追いかける

とってもロマンティックじゃないですか?

番組がこのことに触れるかわかりませんけど

私は今回調べていてとても素敵に思えました。

お二人の間にはとても強い愛情と絆で

結ばれているんでしょうね。

そんなお二人が作るイチジクは

一体どんな味がするのか興味があります。

ひょっとしたら

もう店頭で販売されているのかもしれませんね。

お二人の作るイチジクに興味があります。

お二人に末永い幸せがありますように。

一緒に紹介された外国人の方々です。

合気道を極めるために日本に来たロシア人。
こちら

日本庭園を造りたい!庭師として1人前を目指すドイツ人。
こちら

日本料理の魅力を知り料亭で料理人を目指すカナダ人。

こちら

長文を読んでいただきありがとうございました。

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コメント

  1. 龍野陽子 より:

    いちじく農園を始めた小林、アリズさんのご様子を拝見致しました。前向きに一生懸命頑張っておられるお姿に応援したくなりました。収穫できたいちじくの納入先にご苦労されているようでしたが、私は有機栽培の果物でジャム作りをしております。ご連絡が取れたら嬉しく思います。

    • nakamura86 より:

      コメントありがとうございます。私の書いた記事でそのように思っていただけて嬉しいです。連絡先なのですが、申し訳ございません。私も直接の連絡先を知っているわけではないので、JA西三河農協(0563-56-5272)に問い合わせをしていただけないでしょうか?アリズさんはここの「いちじくスクール」を受講されていたようなので、その後の情報もあるかと思います。せっかくのお問い合わせですが、力になれず申し訳ございません。アリズさんとあなたが今後の事業で繋がりが持てるよう期待しております。