こんにちはMaruです。
2019年4月22日に世界ナゼそこに日本人が
放送されます。
今回特集されるのはスーパードクターの
新浪博士先生です。
新浪博士先生の経歴は?
なぜミャンマーで心臓外科医として
治療しているのか理由を調べました。
新浪博士の経歴は?
今回の世界ナゼそこに日本人で
特集されるのは新浪博士先生です。
1年間で20万人が命を落としていると
言われている日本人の死因・心臓病。
新浪博士先生はひとりでも多くの患者の
命を救うために活躍する心臓外科医です。
そんな新浪博士先生の経歴を
まとめてみました。
氏名:新浪 博士(にいなみ ひろし)
生年月日:1962年
年齢:57歳(2019年4月現在)
出身:神奈川県
出身校:横浜翠嵐高校
群馬大学医学部
東京女子医科大学大学院
アメリカのウェインステート大学や
オーストラリアのアルフレッドホスピタル
などに留学経験があります。
参照元:医療新聞
素晴らしい経歴を持つ新浪博士先生ですが
幼少期は内向的な性格で
外で遊ぶよりも自宅でプラモデルを
作るのが好きだったそうです。
そんな新浪博士先生が外科医を志したのは
映画やテレビドラマの白い巨塔の
財前五郎に憧れたからだそうです。
新浪博士先生は当時順天堂大学の
天野医師と共に働いたことで
大きく成長することが出来たと
おっしゃっていました。
新浪博士先生はある言葉をよく
口にするそうです。
手術は数こそ質である。
心臓の手術は日本では年間6万件。
そして専門医は2000人なので
専門医1人が行う手術は年間30件の
計算になりますが
新浪博士先生が行う手術の数は
年間200件になります。
数こそ質であると語る新浪博士先生の
一人平均7倍もの手術例が
とても凄いというのは私にも分かります。