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新浪博士はミャンマーで心臓外科医として治療する理由は?
ミャンマーは軍事政権から
民主化への道を進んでいる最中なので
医療技術も発展している最中です。
そのため必要な時に必要な治療を
受けなければいけないときに
受けれないことが起きています。
そんな状況を変えるべく立ち上がったのが
日本の医師団と明美ちゃん基金です。
明美ちゃん基金って?
先天性心臓病などに苦しみながら経済的な事情で手術を受けることができない子供たちを救うため、産経新聞社が提唱して設立された基金です。活動資金はすべて読者を中心とする一般の人たちからの寄託金でまかなわれ、50年以上にわたり、200人を超える幼い命を救ってきました。
医療水準の向上を目的とした医療団ですが
これ以外にも理由があります。
それは日本人医師が海外で手術をすることで
経験を積むことが出来て
現地の医師は日本の医療技術を
教えてもらえる。
このお互いにとってメリットしかない上に
患者にとっては日本の高度な
治療を受けることが出来て命が
救われるわけです。
4月21日の世界ナゼそこに日本人
心臓外科医として手術を何度も成功させ
ミャンマーで活躍するスーパードクター。
心臓の裏側バイパス手術や
心臓を動かしたままメスを入れる
冠動脈バイパス手術といった
超困難な手術を何度も成功させています。
そのスーパドクターを取材中に
トラブルが襲います。
そのトラブルとはいったい?
患者の生命にかかわる
重大なトラブルなのでしょうか?
放送が気になりますね。
新浪博士の経歴は?ミャンマーで心臓外科医として治療する理由は?【世界ナゼ】のまとめ
今回は次のようにまとめてみました。
- 新浪博士の経歴は?
- ミャンマーで心臓外科医として治療する理由は?
- 4月21日の世界ナゼそこに日本人
日本人が海外で活躍する話を聞くと
同じ日本人として嬉しく思います。
国境を越えて人命を救う医師は
新浪博士先生だけではありません。
過去の世界ナゼに出演した与座聡医師です。
2018年12月の放送でしたが
今現在でも検索されているので
関心の高さがうかがわれます。
今夜の放送では新浪博士先生の話が
聞けるのかとても楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。