ショッピングモール(ケニア)襲撃の犯人は?現場や生存者を調査!その後の現在は?【逆転4】

事件後のケニアの様子は?

2017年5月に日本人が

ケニアのショッピングモールを

訪れていました。

日本での常識が海外で通用しないことを

改めて思い知らされる恐怖の出来事でした。

オシャレなカフェがあったので

記念に写真を撮ったのです。

日本ではよくみられる光景で

何も違和感がありません。

しかしケニアのショッピングモールでは

とんでもないことが起きたのです。

写真を撮った瞬間に

警備員がやってきて囲まれたのです。

そして警官の応援も到着し

さらには軍人が登場し

銃を向けられたのです。

写真撮影禁止を知らなかった!

という説明を何度も繰り返したことで

なんとか解放されたのです。

写真撮影をしただけで

銃を向けられた理由について

調べてみました。

2013年に起きた

ショッピングモール襲撃事件以降から

警備体制が厳しくなったこと。

写真撮影はテロリストが

現場下見のために行った行為

誤解されたこと。

という事にあるようでした。

けれどその甲斐あって

ケニアは前よりも

治安が良くなった気がするという

現地の言葉もありました。

外務省の渡航情報を見ると

場所によっては

退避勧告や渡航中止勧告が出ているので

気を付けなければいけない国なのは

変わりなさそうです。

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7月13日の超逆転スクープ4(土曜プレミアム)

銃で武装した集団にショッピングモールが

襲撃される事件が発生しました。

偶然、現場に居合わせた

アメリカ人のウォルトン一家は

銃声を聞きすぐさま逃げようとしますが

息子たち2人は離れたところに。

1番下の子どもはなんと1歳。

絶体絶命のピンチに彼女がとった行動とは?

ショッピングモール(ケニア)襲撃現場や真相は?犯人や生き残った人を調査【逆転4】のまとめ

今回は次のようにまとめてみました。

  • ショッピングモール襲撃の犯人、真相は?
  • 現場や生存者を調査!
  • 事件後のケニアの様子は?
  • 7月13日の超逆転スクープ4

世界は理不尽なことに溢れています。

この襲撃事件で命を落とした人に

何か落ち度はあったんでしょうか?

言ってしまえば

その国にいたという理由で

命を落としたのです。

犠牲になるのはいつも一般人です。

悲惨な事件は世界各国で起きていて

平和に暮らせることに

感謝しながら毎日を過ごさないと

いけないのではないでしょうか?

そんな風に思ってしまいます。

本日放送の娘は焼死?それとも誘拐?

母の孤独な戦いの記事はこちら

最後までお読みいただきありがとうございました。

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